アイドルになりたいのはおかしい?夢を追うことの意味と現実的な方法

ステージ上でキラキラと輝くアイドルを見ていると、「自分もやってみたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。

とはいえ簡単にアイドルになれるほど芸能界は甘くないため、特に不思議に思うことなく諦めている方がほとんどです。

今回はアイドルになりたいといった夢を秘めている方に向け、現実的な方法や実際の体験談をご紹介します。

アイドルになりたいと思うのはおかしい?

「アイドルになりたい」という想いは、時として周りから笑われたり、現実的ではないと批判されたりすることもあるでしょう。

とはいえ、アイドルになりたいと思うことは決しておかしいことではありません。

アイドルの夢を現実的に考えるためにも、まずは周囲からの意見をどのように受け入れれば良いのかを知っておきましょう。

夢を持つことは悪いことではない

私たちは性別・年齢・職種を問わず、誰もが夢を持つ権利をもっています。

だからこそ、「アイドルになりたい」と考えることは決しておかしいことではないでしょう。

現在活躍しているアイドルたちも、元々は私たちと同じ一般人であり、アイドルを夢見る一人の少年少女だったはずです。

また、アイドルへの夢を持たずにスカウトなどから芸能界に入った方よりも、「アイドルになりたい」と強い願いを持って挑戦する方の方が、熱意をもって仕事に臨めるはずです。

周囲の意見に流されすぎないために

「アイドルになりたい」と口に出すと、必ずといって良いほど周りから「アイドルなんて無理」「現実を見た方が良い」などのネガティブな意見をもらうでしょう。

中には心から自分を心配して言ってくれている方もいるはずですが、それでも夢を否定されると悲しいものです。

周囲の意見を全て無視するのではなく、心配してくれる善意のみ受け取り、まっすぐな気持ちで夢を追いかけることが大切です。

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アイドルになるための現実的なルート

「アイドルになりたい」と思っていても、強く願うだけでアイドルになれるわけではありません。

現実的にアイドルの夢を叶えるために、これからご紹介する4つの方法を参考にすると良いでしょう。

芸能事務所に所属する

芸能事務所に所属すると、常に活動に対するサポートが受けられるため、アイドル活動に詳しくない方でも安心です。

大きな芸能事務所ならば多くのチャンスに溢れていますが、その分所属している人数も多いため、仕事の奪い合いになることもあるでしょう。

また、芸能事務所は一つひとつ異なる特色を持っており、中にはアイドル活動に強いところもあります。

多くのアイドルが所属しており、自身の思うような活動ができる事務所を選ぶことが大切です。

オーディションを受ける

アイドルグループが開催しているオーディションはもちろん、芸能事務所に所属する場合も、オーディションにて演技力や歌唱力・ダンス力などを判断されることがあります。

人気グループや人気事務所の場合は特に、多くの応募者から活躍できそうな人材を選び抜かなければなりません。

地上波で活躍する著名なアイドルだけでなく、地下アイドルなどもオーディションが開かれているため、情報収集を欠かさずに行いましょう。

オーディションでは歌やダンスのスキルが重視されると思われがちですが、実は人柄やここからの成長度合いなども判断されています。

歌やダンスに自信がなくても、明るくハキハキと挨拶をしたり、アイドルへの憧れをしっかりと伝えたりすることで、相手に熱量が伝わりやすくなります。

芸能スクールでレッスンを受ける

歌やダンスのスキルを身に着けるため、芸能スクールでレッスンを受ける方法もあります。

まったくの初心者がいきなりアイドルになることは難しいですが、芸能スクールである程度のスキルを身に着けておくと、さまざまなオーディションに通りやすくなるでしょう。

もちろん芸能スクールは無料ではないため、働きながら費用を捻出している方もたくさんいます。

どちらかが大変でもう片方がおろそかになってしまわないよう、十分に貯金をしたり、時間に余裕を作ったりすることが大切です。

スカウトを受ける

現在活躍しているアイドルや芸能人の中には、街を歩いていてスカウトを受け、芸能界に入った方もたくさんいます。

地方よりも東京や大阪・名古屋といった都心部の方がスカウトを受けやすいため、頻繁に訪れてみるのも良いでしょう。

とはいえ、スカウトの中にはしっかりした事務所ではなく、低賃金で働かせたり、別の職種へ斡旋したりするところもあります。

声をかけられたときは必ずスカウトの名刺をもらい、事務所の評判について調べてから返事をすることが大切です。

アイドル志望者が直面する悩み

「アイドルになりたい」といった夢をもっていても、周囲になかなかいえずにいる方もたくさんいます。

現在プロとしてデビューした人も、道半ばであきらめざるを得なかった人も、何かしらの悩みに直面したことでしょう。

続いてはアイドルを志望する方が直面しやすい悩みについて、4つのポイントと共にご紹介します。

「アイドルになりたい」と言えない理由

アイドルになりたいことをなかなか周りに伝えられない方は、

  • 馬鹿にされるのではないか
  • スキルが伴っていないといわれるのではないか
  • 自分の力で生活していけるかが不安

などといった悩みを抱えています。

特に「アイドルはもっと可愛い子がやるもの」など、容姿やスキルを馬鹿にされてしまうと、夢を追おうといった勇気もなくなってしまいます。

こうした不安が元で周りに夢を伝えられず、オーディションを受けたりスクールに通ったりといった行動につなげられない方がたくさんいます。

親や友人の反対をどう乗り越えるか

アイドルになりたいといったとき、少しの反対もせずに「頑張って」といえる家族は少ないでしょう。

アイドルとしてデビューできるのは一握りであり、なかなか芽が出ず大変な思いをする人もたくさんいます。

自分の家族が辛い思いをしないよう、心配するのも不思議ではありません。

こうした心配が分かっているからこそ、なかなか言い出せずに困っている方も多いはずです。

親や友人を大切に思っているからこその配慮ともいえますが、自分の中でもやもやとした気持ちを抱え、長い間辛い思いを抱えている方もいるのではないでしょうか。

SNSでの誹謗中傷やメンタルの問題

アイドル活動を無事にスタートできたとして、その後さまざまなメディアに出演する際、SNSにて誹謗中傷を受ける可能性があります。

自身に問題がないにもかかわらず、いわれのない誹謗中傷を受けることも十分に考えられるため、強靭なメンタルを持っていなければ続けられないでしょう。

こうしたメンタルの問題が不安で、アイドルの夢を諦めてしまう方もたくさんいます。

もちろんこうした誹謗中傷に黙って耐える必要はありません。

事務所に相談したり、必要に応じて弁護士を入れたりしながら、適切に対処することが大切です。

オーディションに落ちたときの対処法

アイドルを目指してオーディションを受けたはいいものの、落ちてしまう可能性もあります。

不合格になってもすぐに切り替えて新しいオーディションに臨める方もいれば、落ち込んでなかなか前に進めなくなる方もいるでしょう。

こうした対処法に不安があり、なかなかアイドルへの道を進めずにいる方もいます。

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実際にアイドルを目指した人の体験談

続いて、実際にアイドルを目指した人から寄せられた体験談を元に、どんな点が大変だったのかを見ていきましょう。

オーディションを受けた人のリアルな声

(17歳・高校生)私は中学生の頃からアイドルに憧れていて、高校1年生の時に初めてオーディションを受けました。

最初に応募したのは、全国的に有名なアイドルグループの追加メンバー募集でした。

緊張しながら自己PRをしたり、ダンス審査で全力を出したつもりでしたが、結果は一次審査で不合格。

正直、すごく落ち込みました。

でも、「これで終わりたくない!」と思い、その後もいくつかのオーディションに挑戦しました。

2回目は書類審査を通過し、3回目では最終審査まで進むことができました。最終審査で落選した時は、「あと一歩だったのに……」と涙が止まりませんでした。

でもその時、審査員の方から「あなたには光るものがあるから、もっと自分を磨いてまた挑戦してほしい」と言われたんです。

その言葉が私の支えになり、今もダンスや歌のレッスンを続けています。次こそは絶対に合格してみせます!

→私は中学生のころからアイドルに憧れていて、高校1年生のときにオーディションを受けました。

最初に応募した有名なアイドルグループのオーディションでは、全力を出したつもりでしたが一次審査で不合格。正直すごく落ち込みました。

しかし諦めずにいくつかのオーディションに挑戦し、徐々に審査を通過できるようになりました。

最終審査で惜しくも落ちたときには、審査員から「あなたには光るものがあるから、また挑戦してほしい」といわれ、今も自分の支えになっています。

今もダンスや歌のレッスンを続けており、次こそは絶対に合格するべく頑張ります。

アイドル活動と学業・仕事の両立

(20歳・大学生兼アイドル)私は現在、地方で活動するアイドルグループのメンバーとして活動しています。

同時に大学にも通っていて、学業とアイドル活動を両立する日々です。正直、どちらも全力で取り組むのは大変です。

平日は授業がびっしり詰まっていて、週末はライブやイベントがあるので、休む暇がほとんどありません。

特に試験期間中は本当に大変です。ライブのリハーサルが深夜まで続いた後、帰宅してから試験勉強をすることもあります。

でも、「応援してくれるファンや支えてくれる家族のためにも頑張ろう」と思えるんです。

それに、大学で学んだことがアイドル活動にも活かせることがあります。

例えばマーケティングの授業で学んだ知識を活かして、自分たちのSNS運用を工夫したりしています。

両立は簡単ではありませんが、「どちらも諦めたくない」という気持ちが原動力になっています。

将来はアイドルとしての経験と大学で学んだ知識を活かして、新しいエンターテインメントの形を作っていきたいと思っています。

→私は現在、ご当地アイドルグループのメンバーとして活動しながら、同時に大学に通っています。

学業とアイドル活動の両立は非常に大変で、試験中などは休む暇がほとんどありません。

しかし大学で学んだマーケティングの知識を活かしてアイドルグループのSNS運用をしたりと、どちらの経験も無駄にはなりません。

両立は簡単なことではありませんが、「どちらも諦めたくない」といった気持ちが原動力となり、今は応援してくれるファンや家族のために頑張っています。

将来はアイドルとしての経験や大学で学んだ知識を活かし、新しいエンターテインメントの形を作っていきたいと思います。

アイドルになれなかった人のその後

(24歳・会社員)僕は高校生の頃から男性アイドルグループに憧れていました。

歌やダンスが得意だったので、自信満々でいくつかのオーディションに挑戦しました。

でも結果はどれも不合格。「自分には才能がないんだ」と思い、一度は夢を諦めようとしました。

その後、進学して普通に就職しましたが、心のどこかで「本当にこれでよかったのか?」という思いが消えませんでした。

そんな時、友達から「趣味で音楽活動を続けてみれば?」と言われて、小さなライブハウスで歌うようになりました。

それがきっかけで音楽仲間が増え、今では会社員として働きながら趣味でバンド活動をしています。

プロにはなれなかったけれど、自分らしく音楽を楽しむ今の生活には満足しています。

「夢を追う過程そのものが人生を豊かにする」ということを実感しています。

あの頃オーディションに挑戦した経験も無駄ではなく、自分にとって大切な思い出です。

→僕は高校生の頃から男性アイドルにあこがれており、歌やダンスにも自信があったため、いくつかのオーディションに応募しました。

しかし結果はどれも不合格で、一時は「自分には才能がない」と夢を諦めようとしていました。

その後進学して就職しましたが、心のどこかで「本当にこれで良かったのか」と考えるようになり、友達の伝手を使ってライブハウスで歌を歌うように。

これがきっかけで音楽仲間が増え、今では会社員の傍ら趣味でバンド活動を行い、自分らしく音楽を楽しんでいます。

あの頃オーディションに挑戦した経験は決して無駄ではなく、「夢を追う過程そのものが人生を豊かにする」ということが分かり、自分にとって大切な思い出となっています。

アイドルを目指すなら環境も重要

アイドルを目指す際は、自身のスキルを磨くだけでなく、周りの環境を整えることも大切です。

地方でチャンスを伺うだけでなく、時には上京し、オーディションや芸能スクールの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

上京してアイドルを目指すメリット・デメリット

本気でアイドルを目指すならば、数々のオーディションが開催され、芸能事務所やスクールの数も多い東京で活動すると良いでしょう。

地方でもアイドルになれないわけではありませんが、オーディションや芸能事務所の数が東京とは大きく異なるため、チャンスをつかみにくいといったデメリットがあります。

住み慣れた地方を離れる寂しさはありますが、仕事の種類も多岐にわたるため、アイドルになるまでのアルバイトやパートも探しやすいでしょう。

芸能スクールや事務所のサポートを活用する方法

アイドルになるためには、どうしても歌やダンスのスキルが必要不可欠となります。

独学で挑戦するよりも、芸能事務所やスクールのサポートを受けた方が、効率的にスキルを磨けるでしょう。

こうしたサポートも地方より都会の方が受けやすいため、自分が利用したいスクールの有無などを調べ、東京や大阪・名古屋などの都市を選択することをおすすめします。

関連記事:夢を叶える方法とは?考え方やモチベーション維持方法を紹介

上京ものがたりはアイドルを目指す人をサポート

田舎から都会へ出る際は、新たな環境に慣れるまでの大変さはもちろんのこと、住居探し・仕事探しなど様々な準備が必要となります。

引っ越しにはお金もかかるため、思い立ったらすぐに行動できるわけでもありません。

上京に不安を感じる全ての方にチェックしてほしいのが、株式会社FILL LIGHTが運営する「上京ものがたり」です。

代表自身が上京で大変な思いをした一人であり、当時の経験を活かして若者の状況を様々な面からサポートしています。

上京ものがたりでは、まず最大10万円のサポートを受けることができ、十分な余裕をもって上京ができます。

都心に近いシェアハウスを利用できるため、物件探しに手間取ることもありません。

シェアハウスでは同じように上京してきた若者が集うため、同じ夢や目標を持った友人も見つかりやすいでしょう。

上京ものがたりを利用する人は、その多くが都会への憧れを持ちながら、同時に不安を抱えています。

上京ものがたりの手厚いサポートを受けながら少しずつ不安を解消し、来たる上京の日をワクワクした気持ちで迎えられるように準備を進めてみてはいかがでしょうか。

仕事や住環境が整った上で、多くのチャンスに溢れる東京にてアイドル活動をスタートさせてみてはいかがでしょうか。

【まとめ】アイドルになりたい気持ちを応援する

キラキラと輝き、私たちに夢と希望を与えてくれるアイドル。そんな彼ら・彼女らに憧れて、アイドルになりたいといった夢を持つ方も多いはずです。

そんな夢を諦めずに追いかけられるよう、上京ものがたりのようなサービスを賢く使い、効率的に活動を進めていきましょう。

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